クラブナンパを成功させたい前編、中編では、女の子に声をかけるまでのステップ、声をかけた後の立ち振る舞いや会話について紹介していきました。
前編、中編で紹介したことをうまく実践し、女の子がどこかに行かず会話を続けられてるのであれば確率はかなり高いです。
今回はいよいよ後編になります。実際にホテルに誘うための誘い文句や立ち振る舞いを見ていきましょう。
【ここうるさいから外出よう】
ただこのセリフを言うだけでは足りません。プラスアルファで「もっと〇〇ちゃんのかわいい声ちゃんと聞きたいから静かなところ行こう」などと女の子の喜ぶことを言いましょう。
【2人きりにならない?】
これもドキッとしますよね。あなたが今女の子と楽しく話せているのは、あなたの外見や会話にとても興味を持っているからです。あなたにプラスの印象を持っている状況でこんなこと言われたらドキッとします。
さらに「2人きりの方が楽しくなるよ?」と自信を持った発言を心がけましょう。「2人きりの方が楽しくなると思うよ」はNGです。楽しくなるよと断言しましょう。
【何か食べに行こう】
これは勘のいい女の子なら気がつくかも知れません。外に出たい=ホテル行きたいと勘ぐる女の子もいますが、本当にご飯を食べに行って、仲良くなり、「お腹いっぱいだからどっかで休憩しよ」などでもOKです。
【もっとかわいい〇〇ちゃん見たい】
これはかなりクサイセリフですが、ストレートに素直に言える男はモテます。女の子も照れながら、いいよー🫣などと言ってOKをもらえることもあります。
【友だちが帰って1人で寂しいんだ】
これは寂しく、あざとい男というのを全面的に出したセリフですね。母性本能が高い女性なら、「なら一緒にいよう」と言ってくれる子もいます。
【結論】
なんと言っても絶対的な自信がナンパには必要です。自分がホストになったつもりでもいいし、自信のあるフリでも大丈夫です。女の子にモテるから自信があるように見える。のではなく、自信があるように見えるから女の子にモテるのです。
自信がある=モテる=モテるです。
モテるからモテるのです。
行列のできるラーメン屋はみんなが気になってるから気になるのです。気になる人が増えれば、さらに気になる人が増えます。
さあ、まずは自信のあるフリをしてトコトン女の子にアタックしましょう!無視されることも吠えられることもあります。笑笑でもそれは決して失敗ではありません。あなたが挑戦した証です。無視された、吠えられた原因を洗い出し改善していきましょう!
あなたの恋に幸あれ